播州祭囃子

「播州祭囃子」

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: 今月の水墨画 :
祭まで1ヶ月あまり、播州路は取り入れとともに、祭太鼓の練習に入り、各神社単位で10月に入ると毎日のように秋季例大祭が繰広げられ、豪華屋台が各村(町))から練りだされ勇壮さ・豪華さ息の合った練りを競い軒をあわせての”練り合せ”を楽しみ観衆を巻き込んで境内は興奮の坩堝と化します「よーいやさ」の掛け声は・・弥栄(いやさか)・・末永く栄えますように・・・の掛け声である。


水墨画家:日本南画院理事 金澤徹


水墨画、なんとなく吸い込まれてゆくような絵の前に立って
私はいつも思う。墨のあたたかさだろうか?
天井の竜の画、ズシーン、ド、ド、ドーン
腹わたにしみる大太鼓の轟が表現できるのも墨である。
私は播州秋祭りの絵で今日まで発表してきた。
大勢で担ぎ動かす御輿太鼓。
三尺(1m)余りの大太鼓を載せた 御輿型屋台、
男の汗と感動が画面を造りだす。
祭りに命をかけた男衆、心意気が表現できたらと・・・。
墨は気、おだやかにひろがりにじむ・・、心を突く 運筆あり
墨はいろんな感動を描けるのが楽しい。

墨の匂いは心に安らぎを、筆は瞬間をとらえる。
四季の移ろい や祭りの感動をぶっつけて描きつづける
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